(*)原始根定理
原始根定理
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
\(p\)を素数とするとき、原始根の個数は\(\varphi(p-1)\)である。
略
ページ情報
タイトル | (*)原始根定理 |
URL | https://www.nomuramath.com/uv83705z/ |
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二元不定方程式が整数解を持つ
\[
ax+by=c\text{が整数解を持つ}\Leftrightarrow c\text{は}\gcd(a,b)\text{の倍数}
\]
二元不定方程式
\[
ax+by=c
\]
2元1次不定方程式の性質
\[
ax+by=c\text{が整数解を持つ}\Leftrightarrow c\text{は}\gcd(a,b)\text{の倍数}
\]
位数と原始根の定義
\[
a^{n}\overset{p}{\equiv}1
\]